大竹屋のこだわり

【厳選された材料】を使い、【こだわりの製法】で作られた伝統のこし餡は大竹屋の命の源です。
「かりんとう饅頭」「百年餅」「みそまん」「羊羹」等々、様々なお菓子に使用しております。
こし餡、つぶし餡には【北海道産小豆】使用。
「菊川もなか」「惣太郎」にはさらに特別な【丹波大納言】を使用しています。

こし餡の製造工程

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北海道小豆

長年の技術で北海道産減農薬の小豆をじっくり、ふっくらと炊き上げます。

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製餡機

小豆の皮と中身を丁寧に分けます。
冷水で何度も晒(さら)します。

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絞り

製餡機で晒(さら)した餡を絞ります。

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餡の元が完成

絞って滑らかになった餡です。

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甘味を加えます

大竹屋では高純度の鬼ザラで甘味をつけています。

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餡を練る

餡練り機で強火で練ります。

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完成

「大竹屋の命」最上級の「こし餡」の出来上がりです。

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自慢の和菓子に

当店自慢の「かりんとう饅頭」をはじめ、大竹屋では、様々なお菓子に、この「こし餡」を使用しています。